（１）用意する道具と衛生面の注意、計量法と計算法、材料の集め方と名称の確認法、COSMOSとIFRA
（２）スキンタイプとそのニーズ、使用すると効果的な精油、基剤、製品、入手方法、 INCI名と学名
（３）ボディオイル、フェイシャルオイル、ベースオイルと浸出油、コメドジェニック、抗酸化剤
（４）ワックスとバターの種類：バーム、ボディバター、ローションバー、加熱に関する注意
（５）化粧水、スプラッシュコロン、ハイドロレート、乳化剤、可溶剤の効果的な使用法
（６）クリーム：水中油滴型、油中水滴型、フェイズで分ける方法、防腐剤、保存剤の使用法、pH調整
（７）ジェルとセラム：ジェル基剤、乳化剤、防腐剤、保存剤、増粘剤、保湿剤を効果的に使用する
（８）ヘアケア製品：シャンプー、シャンプーバー、コンディショナー、ヘアタイプによる精油と基剤
（９）バス製品：乳化バスオイル、バスソルト、クレンジングオイル、スクラブ、歯磨きペースト
（10）スキンケア製品のための精油のフォーミュレーション、容器の選び方と注意事項まとめ

【アーカイブ受講について】
＊日程に記載してある開講日に配信をご案内します。
＊配信期間は２週間になりますので、期間中に試聴をお願いいたします。Vimeoの容量制限の事情で配信期間の延長は致しかねますので予めご了承ください。